東京合氣道秀和会は平成18年2月1日に東京合気道神武館を発展的に解消して独立しました。
昭和51年、合気会本部道場指導部師範であった故岩垣茂則先生(平成16年11月19日没)の合気道神武館の支部として、故岩垣館長のご指導の下、平成10年11月に京都洛西合気道同好会、平成14年11月に合気道神武館東京支部を設立しました。
岩垣館長の一周忌を過ぎるまで新たに東京合気道神武館として独立して稽古を続けていましたが、四囲の情勢から名義変更を余儀なくされ、「東京合氣道秀和会」として名実とも変更して発足しました。